盛岡という星で ThePlanet MORIOKA BASE STATION

盛岡を小さく丸いひとつの星に例えます。今までとは違う角度から盛岡を写し取り、見つめようとするものです。 盛岡を小さく丸いひとつの星に例えます。今までとは違う角度から盛岡を写し取り、見つめようとするものです。

盛岡という星で 盛岡という星で

7/9更新

【ゲーム化決定!】SANSA2303開発室

2025/7/9

 

NEWS

 

盛岡さんさ太鼓PCリズムゲーム「SANSA2303」
実際にα版が遊べる!体験プレイイベントを企画中。

2025年8月3日(日) 11:00〜14:00(仮)
会場:盛岡という星で BASE STATION

企画調整中/詳細が決まり次第当ページでお知らせします

 


 

EVENT

体験イベントの予定

①2025年8月3日(日)11:00〜14:00(仮)会場:盛岡という星で BASE STATIONにて

②2025年9月28日(日)時間未定 会場:MCL学園祭

 


 

GOODS

SANSA2303 オリジナルシール ¥500

盛岡という星で BASE STATION 窓口で販売中

 


 

SANSA2303とは?

「未来のさんさ踊りをモチーフにしたリズムゲームがあったら」という妄想を形にした、
盛岡を愛する者たちによるリズムゲーム製作プロジェクトです。

 

ストーリー

2303年、ネオモリオカシティ。革新的なタイコビートのルーツとして世界の音楽シーンを牽引するこの街の庁舎で、300年前のヒストリーログが発見された。 物好きな職員が映像を解析してみると、そこには、雷鳴のように轟くビートを操るタイコプレイヤーとダンサー達の果てしない隊列、そしてそれを取り囲むオーディエンスの熱狂が映し出されていた。 もしやこれがネオモリオカダンスミュージック ”NMDM” のルーツなのでは…? そしてこれこそが毎年8月にネオモリオカを開放して行われる世界的フェスの源流…? だとしたら一体なぜ、この素晴らしいタイコプレイが、ネオモリオカの歴史から消えてしまったのか…。 街を駆け巡るこの謎を解き明かすため、NMDMのサウンドプログラマーが、過去と未来をビートで繋ぐデジタルデバイスを開発。密かに時空ハックを試みる。 2021年、盛岡市。とあるSNSのタイムラインにノイズが走る。発信者のいない謎の投稿。 コードネームはSANSA2303。 これは君が叩くSANSAのビートを、未来に届けるためのプロジェクト……。

 

ゲームモード

伝統モード/未来モード

スマスピー

ワワ/コズロク/レムム/ジャックス/テッキン/センビー
未来のスマートスピーカー「スマスピー」。さまざまなスキルで演奏をサポートします。

収録曲

 


 

原案・プロデュース/清水真介(homesickdesign)
アートディレクション・キャラクターテデザイン/山根冬弥 (yamaneco graphics)
開発/盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校 ゲームクリエイター科
プロジェクトマネジメント/天間苑佳(homesickdesign)

制作:盛岡という星で BASE STATION運営協議会